観光関連ニュース
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◆愚陀仏庵(ぐだぶつあん)再建工事終わり、一般公開開始されました(2026/7/24)
  松山市で、文豪夏目漱石と俳人正岡子規のゆかりの「愚陀仏庵」の再建工事が終わり、
 2026年7月24日から一般公開が開始されました。以前萬翠荘の裏手にあったものが
 2011年7月の大雨で崩壊し、その再建が望まれていました。あらたな場所は市立番町小学校
 のプールの跡地で、松山市役所の東のエリアです。駐車場がないので団体不向きですが、
 FIT個人旅行者の案内サイトとして人気を得そうです。秋山兄弟生誕地、雲の上ミュージアム、
 萬翠荘、松山城二の丸等とあわせて周れば、いいツアーになりそうです。入館料は無料です。


◆直島新美術館オープン (2025年6月10日、読売新聞)
 「現代アートの島」として知られる香川県の直島に、5月 31日直島新美術館がオープンした。
敷地面積六千平方米、地下二階、地上一階の三層からなる美術館で設計は安藤忠雄氏。
場所は「家プロジェクト」などが展開されている島内北部の本村地区の高台。
 直島では欧米のアーティストの作品が多く並ぶが、同館では日本を含むアジア地域の作家の
作品を収集、展示する。


◆重要文化財『内子座』は、令和6年(2024年)9月2日(月)から耐震補強を
  含めた改修工事のため約4年間休館いたします。

  但し、工事期間中、内子座の歴史の伝承や文化芸能に接する機会が創出され、
 令和6年10月5日(土)より、通常は一般公開していない内子座楽屋の見学ができます。
 休館中も、内子座のこれまでの歩みや保存修理工事に関する情報発信、内子座に関する
 企画展などの催しが行われます。


◆四国3市、香川・丸亀、愛媛・大洲、徳島・三好、が世界の持続可能な
 観光地100選に選定される 
(2023年10月11日、日経新聞、四国経済欄)
 香川県の丸亀市が伝統的工芸「丸亀うちわ」で、愛媛県の大洲市が地域社会の古民家
再生活動に伴う町並み再生活動で、又徳島県の三好市が「かずら橋」の保存活動で、
それぞれ評価された。
 同100選は「グリーン・デスティネーションズ」という国際認証団体が実施する表彰制度で、
各観光地では観光ブランド力の向上につながり、さらなる観光誘致に役立ちそうである。


◆善通寺と金刀比羅宮が連携した御朱印紙を発売 (2023年9月1日、日経新聞、四国経済欄)
 弘法大師空海誕生1250年を記念して、共同開発した御朱印紙を9月1日から発売開始
する。各施設での各5千部の限定販売で、値段は1,000円。


◆「もう一度行きたい」観光地で、道後温泉が中四国で1位 (2023年7月)
 リクルートが発行する旅行情報誌「じゃらん」が今年1月に実施したアンケートの結果、
「もう一度行きたい」観光地」、「今後行ってみたい」観光地で、道後温泉(愛媛県)が
中四国の中で第1位となった。2位は出雲大社(島根県)、3位が宮島(広島県)。
 現在保存工事が続いているが、来年7月からは全館での営業が再開される。
             「じゃらん人気観光地ランキング2023 【中国・四国】より」


◆金刀比羅宮 参道沿い 新旅館「旅亭 ことひら」開業予定
                    (2023年7月15日、日経新聞、四国経済欄)
 約400年の歴史を持ちながら廃業となっていた「虎屋旅館」の跡地に、世界的な建築家
隈研吾氏の設計で「旅亭 ことひら」が建設されることとなった。開業は2026年春。
 香川県産の木材が使用され、旧「虎屋旅館」で使われていた素材も再活用される。
 宿泊料金は一泊2食付きで、一人当たり3万~5万円を想定。
 開発を担当する「ことひら未来」社は、「琴平の未来を背負うランドマークとなる施設に
したい」と意気込みを語っている。

                      
◆高知城歴史博物館
 音声機器(audio equipment) が無料で使えます。3階の展示室で主要な個所で日本語を
含む各種言語での説明を音声機器を使えば聞くことができます。英語の場合は30台くらい
あるはずです。昔から実質無料でしたが、コロナ禍前は、使用する前に預り金1,000円を
支払い、機器返還後に受けとるといったややこしい手続きがありましたが、それがなくなり
ました。
 この施設は2階までは無料。二階にはカフェがあり窓から高知城が望めます。3階は有料
となりますが、更に素晴らしい高知城の景色が見れるので、価値があります。
 もちろん、展示室もある。3階の料金は通常は500円で、企画展示のある期間は700円と
なっています。
 脚力に自信のない人には、しばしばここから高知城を眺めることをお勧めします。山の麓
から天守閣のあるところまで150段以上の石段を登らなければならないことと、天守閣内の
階段が急で、各ステップの面積が狭いので、たとえ手すりがあっても、脚力の弱い人は、
苦労するのが明らかです。


◆道後温泉、外国人観光客の入浴 (2003年6月)
 愛媛県でのクルーズ船の寄港と言えば、かつては宇和島への寄港ということだったが、
2019年からは松山への寄港も始まりました。残念ながらコロナで一旦途切れたが、
又2023年から少しずつ再開されています。寄港にともなう shore excursion  では、
多くのSGO会員がガイドとして活躍しています。shore excursioin で、いくつかのコースが
ある中に、注目したいのは、道後温泉の飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)で実際に入浴すると
いうコースです。
 実際のところ、訪日外国人のツアーを企画する場合に、温泉に入るのを組み込むのは、
エージェントとしては勇気のいる事かも知れませんが、SGOとしては歓迎したいことです。
 更に一言つけ加えておきたいのは、道後温泉では、刺青の有り無しは、気にしません。
刺青があっても入れます。


◆自転車をそのまま社内に乗せれるバスが登場(2023年6月29日、日経新聞、四国経済欄)
 琴平バス(香川県琴平町)は自転車を客室内に積載できるバスを開発した。全国初の例。
「サイクルツーリズム」の普及に貢献しそうな新たなバスの登場である。
 最大で、乗客は21人、自転車は20台まで乗せられる。